遊歩の楽しみ「街から山へ、山から街へ」

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山との出会い 4

<<   作成日時 : 2007/11/14 19:06   >>

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 山に登るようになって、気づいたことはたくさんある。
 私たちは、高度成長の時代に育ち、どんどんみんなが豊かになっていくようすを目の当たりにしてきた世代だ。オイルショックのときには、一転して、物がなくなる恐怖におびえたおとなたちがトイレットペーパーに群がった。そのあさましいとも思える姿をテレビでみながら、「何だか変だなあ?」と思っていた。
 それでも、オイルショックが収まると、また世の中は消費社会に戻っていったような気がする。日本は資源がないのに、こんなに消費ばっかりしているなんて、何かが間違っているんじゃないかと、ひとりで思うようになった。
 山に登ってみたら、疑問だったことへの答えがたくさんあった。だって、水ひとつとっても、いつでもどこででも、好き放題飲めるわけではない。夜は暗いという当たり前のことも、改めて感じた。当たり前が当たり前でなくなってしまった都会の生活が何か変だと気がついた。
 山を下りても、電気や水は貴重なものだと自分に戒めながら暮らそうと、オーバーにも決意し、生活全般を見直してみようと思った。
 でも、なぜかまだ、それを人前で口にできる雰囲気ではなかった。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
14日に井川へSLに乗って紅葉を楽しんで来た。
吉永小百合さんのロケ隊が撮影してたよ!
市毛さんの様な本格的な登山ではないけど、山の雄大さ、四季それぞれの姿、こんなに身近に楽しめる山がある!日本に生まれてよかったなぁ〜と思った。
日本人の感性の豊かさも、山と海からの恵み有るが故かな。今日、この日本で生業をしている我々は日々エコロジーに気遣はなければと!
ねんきんの辰
2007/11/15 23:23
お久しぶりです。ますますお元気に秋の登山楽しんでらっしゃるのかな?やっと九州も紅葉となり近くの山もかえでやもみじが色づいてます。我が家は田舎なので今は8時過ぎには真っ暗!町に比べると怖いくらいですよ。でも、今電気が無ければ生活はほとんどストップしてしまうと…たぶん絶えられないでしょうね。
エコをそれぞれが自覚する時期に来てると思います。
ken/南関
2007/11/25 20:59

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