山との出会い 2
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作成日時 : 2007/10/24 19:41
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私は、小学校のころ、からだが弱く、しょっちゅう熱を出しては学校を休み、家でひとり遊びをするような子だった。朝礼で長時間立っていると倒れて、保健室に運ばれることもしばしばだった。2時限位までそのまま過ごし、早退するのも日常のようだった。その後も、一貫して運動と名のつくものはすべて苦手で、努力や根性といった、額に汗するイメージのものも嫌いだった。中学、高校通して女子校だったことも、運動嫌いに拍車をかけたような気がする。
そんな学生時代を知っている友人たちは、山に登るという私を、かなりあきれて見ていた。アウトドアショップなど知らず、パンツもあまり好まず、靴だってきゃしゃなものしか履くことのなかった私が、登山靴やニッカポッカを買い揃え、山登りに備えるなんて、驚くほかなかったのだろう。今となってはあまりの変わり様に笑うしかないのだが。
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